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「人口」||外為-LINK.com 【05/27update】

人口 wikipedia|無料辞書

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人口(じんこう)とは、ある人間集団の総体を指す概念であり、またその集団を構成する人間の総数を指す統計上の概念である。

◆ 一般的用法
一般的には、国家や特定の地域にいる集団について用いられる。(世界の人口、日本の人口、県の人口、など。)
20世紀に人類は人口爆発と呼ばれる人類史上最大の人口増加を経験した。過去6000年間に存在した全ての人口のおおよそ5分の1が現在の人口である。
2007年6月現在、推計で66億人。
住民基本台帳に基づく2006年3月末の時点では、日本の人口は1億2705万5025人であった。
・日本でもっとも人口の多い都道府県東京都神奈川県大阪府愛知県埼玉県千葉県の順。

◆ その他の用法
その他の用法としては
人口分布
国勢調査で把握している人口
  ・ 昼間人口夜間人口
  ・ 年齢別人口
    ・ 年少人口(0 - 14歳)
    ・ 生産年齢人口(15歳 - 64歳)
    ・ 高齢人口(65歳以上の高齢者、65 - 74歳を前期高齢人口という)
  ・ 労働力人口(就業者と完全失業者(就労を希望している人)の合計)
・ 地域社会概念
  ・ 農山村人口
  ・ 定住人口交流人口
・ マスとしての量
  ・ 競技人口(スポーツなどの競技者の総数を指す)
  ・コンピューターゲームのプレイヤー人口
  ・ 世界の日本語学習者人口
など

◆ 十二支の人口
2006年1月1日 (いぬ)年生まれの人口は975万人(推計)
: 男性は473万人、女性は501万人
: 十二支別人口では、酉年生まれは最も少ない。

◆ 人口動態統計(日本)
2004年 厚生労働省「人口動態統計」(厚生労働省2006年6月16日発表)
  ・ 出生数 1,110,721人(過去最低)
  ・ 死亡数 1,028,602人(戦後最高、高齢化の進行による。)
  ・ 人口自然増加数 8万2119人(はじめて10万人を割る)
  ・ 一人の女性が生涯に産む子供の平均数(合計特殊出生率)が、2004年は1.2888で、前年の1.2905を下回り、過去最低となった。(2005年6月1日厚生労働省発表)
  ・ 合計特殊出生率は、「年金改革関連法」などの人口動態の推計に用いられることがある。
2005年 「人口動態統計」(厚生労働省2006年6月16日発表)
  ・ 2005年の出生数は1,062,604人、死亡数は1,084,012人で、国内に住む日本人の出生数が死亡数を21,408人も下回り、人口は1899年に統計を取り始めて以来、初めての自然減へ。
  ・ この年合計特殊出生率が過去最低の1.2592となる。

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2006年 「人口動態統計」(厚生労働省2007年6月21日発表)
  ・ 2006年の出生数は1,092,662人、死亡数は1,084,488人で、人口は再び8174人の増加に転じる。
  ・ 合計特殊出生率は過去最低を記録した前年から1.3169まで回復。
2007年 「人口動態統計の年間推計」(厚生労働省2007年12月5日発表)
  ・ 2007年の出生数は109万人、死亡数は110万6000人と再び自然減に転じると推計されている。

◆ 各国の高齢化事情
日本の総務省の2007年9月の発表によると、65歳以上の高齢者人口は2744万人で、人口比21.5%となっており、そのうち、80歳以上の人口が713万人となっている。
フランスでは、少子化対策制度をいくつも打ち出し、出生率も先進国中最高レベルである。
アメリカは出生率も比較的高く、移民も毎年入ってくるため、高齢化は緩やかなものになると見られている。
中国では、一人っ子政策等の少子化政策のため、今後日本よりも急速な高齢化社会を迎えると見られている。

◆ 人口に関する学問
人口の計測方法や変動を研究する学問は人口統計学と呼ばれる。
イギリスの経済学者トマス・ロバート・マルサスは、人口についての理論を唱えた。

◆ 資料