「東名高速道路」の名称は東京ICから小牧ICまでの道路名であり、小牧IC以西の道路名は「名神高速道路」である。便宜上、名古屋IC-小牧ICを名神高速道路に含める場合もある。法令(の別表、
高速自動車国道の路線を指定する政令の別表)による路線名は、それぞれ
第一東海自動車道、
中央自動車道西宮線である。また、中央自動車道西宮線は、東京都から
西宮市までの一貫した路線であるため、
小牧JCTから小牧ICまでは重複している。これは、逆にすると、高速自動車国道の路線11,520kmの内訳である第一東海自動車道(東名)347kmと中央自動車道西宮線(名神)465kmと合わなくなることからもわかる。
「高速道路」という呼称を使用しているのは、現在、東名と名神・新名神のみであるが、これは両道路の
計画・
建設の進められる過程で広く民間において「高速道路」という
通称が使用され、一般的に定着して馴染みがある名称となったという歴史的な背景を考慮し、例外的に採用されたものである
[[外部リンク] 国土交通省道路局 道の相談室]。このため、両道路それぞれを指して「東名自動車道」「名神道」と呼んだり、他の高速自動車国道を指して「中国高速道路」「東北高速」などとは呼ばない。ただし日常生活の場面において、しばしば沿線案内においては○○高速と呼ばれることもある。